会社概要・沿革
会社概要
社名 | 株式会社 三友精機 SANYU SEIKI CORPORATION |
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所在地 | 【本社】 〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-25-16 TEL:03-3365-1381 FAX:03-3365-2496 【名古屋営業所】 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須4-14-26 TEL:052-241-1790 FAX:052-251-3690 |
創業 | 1951年 |
資本金 | 3,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 佐野 伸一 |
取引先銀行 | 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、きらぼし銀行、三井住友銀行、りそな銀行 |
取扱製品 | 【各工業用ファスナー】 E-サート(旧商標ヘリサート)、タングレスインサート、エンザート、イリサート、キーサート、PEMファスナー、ポップナット、ポップリベット、クリンチングスペーサー、カレイプレスナット、スタッドウェルダー、インサート類、各種特殊ファスナー、プラスチックねじ 【機械・工具・測定器・部品】 CNC精密自動盤、精密マシニングセンタ、CNC精密円筒研削盤、CNC精密転造盤、ロールダイス、ブロックゲージ(校正のみ)、スタンダードスプライン、ピニオン、環境機器(ミストピュア等) |
アクセスマップ
本社
〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-25-16 キャビン柏木
名古屋営業所
〒460-1111 愛知県名古屋市中区大須4-14-26 ジツダビル
沿革
沿革 | E-サートの歴史 | 世の中の歴史 | |
1951年 | (株)津上製作所の100%資本の系列会社として東京精機産業(株)を創業 【ヘリサート】の総発売元となる |
(株)津上製作所が米国Refac社とライセンス契約を交わし、【ヘリサート】の製造開始 |
朝鮮戦争勃発 |
1970年 | (株)津上製作所が(株)津上へと社名変更 | 第一次オイルショック発生 日本万国博覧会開催 |
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1973年 | 資本金400万円で(株)三友精機として独立 【ヘリサート】を中心に(株)ツガミの全製品を販売開始 名古屋営業所開設 |
(株)津上が(株)ツガミへと社名変更 | |
1974年 | 資本金を1,000万円に増資 各種工業用ファスナー、精密小型引抜歯車、環境機器などの販売開始 |
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1980年 | 資本金を2,000万円に増資 | モスクワオリンピック開催 イラン・イラク戦争が開戦 |
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1985年 | 資本金を3,000万円に増資 エンザートの販売開始 |
国際科学技術博覧会(つくば万博)開催 関越自動車道が全線開通 |
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2001年 | (株)ツガミと米国Refac社の契約期間満了に伴い、名称を【ヘリサート】→【E-サート】に変更 | アメリカ同時多発テロ事件発生 小泉内閣発足 |
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2003年 | タングレスインサートの販売開始 |
イラク戦争開戦、サダム・フセイン政権崩壊 六本木ヒルズオープン |
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2004年 | プラスチックねじの販売開始 |
営団地下鉄が民営化され、東京メトロになる 新潟県中越地震発生 |
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2012年 | (株)ツガミが【E-サート】事業を(株)インサートへ事業譲渡 | 東京スカイツリー完成 |
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2015年 | (株)インサート 航空宇宙産業品質マネジメントシステム【JIS Q 9100】取得 | 北陸新幹線開業 | |
2019年 | ヘリサート電動挿入システム 【SiS】販売開始 |
平成 から 令和 へ元号改元 |
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2020年 | 現場から寄せられる“困った”の声と、これまでに蓄積したノウハウを掛け合わせ独自ツールとして具現化し現場に届けるソリューション提案型サービス【Dr.シンパイナッシー】を本格的に開始 モノを売る企業からコト(ソリューション)を売る企業へ ヘリサート挿入時自動着色ツール 【イレワスレナッシー】 特許取得 |
新型コロナウイルス感染症(covid-19)が 世界中で大流行 |
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2021年 | 引き上げ型タング折取工具 【ヤマトビナッシー】 特許取得 |
東京オリンピック開催 | |
2023年 | (株)三友精機として創業50周年を迎える タングレスインサート全自動挿入装置 【SiS-AUTO】完成 挿入作業は自動化の時代へ |
新型コロナウイルス感染症(covid-19) 感染症法上の位置付けが2類から5類へ移行 季節性インフルエンザと同等の扱いに |
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2024年 | アイデンティティを再構築し、 三友精機の【シンカ】論を提唱 |
パリオリンピック開催 |